懐中時計初心者必見。

懐中時計の選び方

初心者がいきなり高級な懐中時計を持つのももったいないですし、使用目的によってもおすすめのブランド、懐中時計のタイプは違ってきます。
どのようにして懐中時計を選べばいいのか、選び方を紹介していきます。
懐中時計を探している人の参考になればいいと思います。

 

まず懐中時計には、機械式、クォーツ式があります。
ゼンマイを手動で巻くという昔からの懐中時計の雰囲気を感じたい人には機械式がおすすめです。
ゼンマイを巻くのを忘れてしまいそうな人、手間だと感じる人にはクォーツ式がおすすめです。
クォーツ式の方が若干精度も高くなります。

 

実用品として懐中時計を探している人には、フタつきの懐中時計がおすすめです。
ポケット、鞄などに入れて持ち歩くときには、ガラス部分に傷がついてしまうといけないので、フタがついていたほうがいいと思います。
インテリアとして書斎に置くなど、機械式の懐中時計を目で見て楽しみたい人にはフタのないスケルトンタイプがおすすめです。

 

次に懐中時計の素材についてです。
シルバーを92.5%使ってある銀無垢の時計は高級な素材なので、贈り物、記念品としておすすめです。
しかしステンレスに比べてやわらかいため、へこみ、傷ができやすいというデメリットがあります。
さらにシルバーは酸化することで錆びてしまうので、定期的にクロスで磨かなければいけません。
見た目はシルバー風で、こうした手間のかからないものがほしい人には、シルバーコーティングされている銀仕上げタイプがおすすめです。

 

自分が、あるいは贈る相手がどのようなシチュエーションで使うのかによって懐中時計のタイプ、ブランドの選び方は変わってきます。
用途、お好みにあう懐中時計を見つけてください。

懐中時計人気のブランド

懐中時計には、世界のブランド、国産のブランドが多数存在します。
懐中時計のブランドは、一般的な時計屋では取り扱われていないようなものもあります。
世界で人気のおすすめブランド、信用の高い国産のおすすめブランド、懐中時計を扱う人気のブランドを一覧で紹介します。

 

・「TISSOT」(ティソ)→歴史あるスイスの老舗ブランド。
・「AEROWATCH」(アエロ)→懐中時計、ペンダントウォッチの専門製造を行っている数少ない老舗ブランド。
・「Rapport」(ラポート)→イギリスで懐中時計メーカーとしてつくられたブランド。
・「epos」(エポス)→機械式、スケルトン好きにおすすめのスイスのブランド。
・「MARVIN」(マーヴィン)→1880年代のイメージを大切にしたシンプルな懐中時計を製造するスイスのブランド。
・「Windmills」(ウィンドミルズ)→英国クラシックの魅力あふれる懐中時計が特徴のイギリスのブランド。
・「MONDAINE」(モンディーン)→様々な駅で採用されている鉄道時計を扱うスイスのブランド。
・「WALTHAM」(ウォルサム)→アメリカ最古、最大の時計ブランド、アンティーク調の懐中時計が有名。
・「CATOREX」(カトレックス)→1858年創業のスイスの老舗ブランド。
・「ZENO WATCH」(ゼノウォッチ)→ミリタリータイプの懐中時計を扱う珍しいブランド。
・「REVUE THOMMEN」(レビュートーメン)→160年以上の歴史ある老舗ブランド、ハンドメイドでオリジナルの時計を造っている。
・「SEIKO」(セイコー)→有名な国内メーカー、クォーツ式時計を世界で初めて造ったブランド。
・「CITIZEN」(シチズン)→有名な国内メーカー、クォーツ式の懐中時計を多数扱う。
・「ORIENT」(オリエント)→国内屈指の機械式を扱うブランド、和製の機械式専門ブランド。
・「江戸之刻」→和服に似合う和時計を扱う人気ブランド。